東京アートミュージアム（風）｜株式会社渋谷不動産エージェント

皆様お久しぶりでございます。
広報WEB担当のMです(｀・ω・´)。

久しぶりになってしまった理由は諸説ありますが、
ぶっちゃけるとネタがありませんでした。(;´･ω･)

そんな感じで始まる今回の記事ですがガシャポンネタではなくVR機器購入したのでVRと調布市に関係する記事となります。

皆様は東京アートミュージアムをご存知でしょうか？
調布市の仙川駅から徒歩5分程度の位置にある『一級建築士の安藤忠雄氏』が設計した美術館です。

なんとそれをファンの方がVRSNSと呼ばれる一種のSNSサービスのうちの一つ、
VRChatのワールドとして3Dモデリングしたそうでその紹介となります！


こちらが外観となっています。
他の建物が存在しないのでポツンと佇んでいます。

この時点で再現度高いですね、美術館HPにある外観と見比べても違和感は少ないです。

中に入ると受付カウンターがありますね。

特に意味はありませんがVR特有の自由さでカウンター内にも入ることが出来ます（笑）。

少し進むと最初の展示物とワールド作成者によるこのワールドの説明があります。

飾られている展示物は実際に展示されているものではなく作成者の方が色々なワールドを巡って撮った写真を展示している様です。

さらに進むと奥行きのある展示部屋に続いています。

むき出しの階段等含めて凄い再現度です。

折角なので逆方向からも撮らせていただきました！(｀・ω・´)

展示物の配置ですが展示内容次第では、
実際の東京アートミュージアムでもこの配置で展示されている様です。

もちろんこの階段は上がれるので、上の階に行ってみました。

下からだと見上げる形になる展示物を正面から見ることが出来ます。

ちょっと乗り出して下を覗いてみました。
※VRだから安全となりますので、実際の東京アートミュージアムではやらないで下さい。
物凄い再現度でこれらの撮影している際には、
実際の展示会に行っている気分で楽しめました！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
※

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