だるまだけじゃない！深大寺だるま市 2023年3月3日～4日 深大寺｜株式会社渋谷不動産エージェント

ぱんだるま担当です。

私の中の毎年恒例の行事、深大寺だるま市へ行ってきました。
深大寺だるま市といえば「だるま」がメインですが、毎年だるま市に行っている私。
今年はだるまを買わなくてもいいかな～という思いで取材へ行ってきました。

だるま以外でも楽しめるだるま市をご紹介

境内の中はだるまで埋め尽くされるだるま市ですが、深大寺東門から神沙堂に向かって露店が沢山出店されます。

露店といえば！祭り

コロナ禍の間に露店がパワーアップしていました！！！
　
昔懐かしい金魚すくい
小さな子供にも大人気人生初の金魚すくいをした子たちも多かったのではないでしょうか。
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定番のりんご飴、外で食べるりんご飴はおいしいですよね。ほかにもフルーツ飴もありましたが、写真を撮り忘れてしまいましたいちご、みかん、キウイ、ブドウ、パイン……好きなフルーツ飴が露店で楽しめる時代になりましたね！


ベビーカステラも人気、普通のベビーカステラからキャラクターのカステラまで、色々なタイプが売られていました。


このタイプのくじも懐かしい子供の頃を思い出しました。

新しいタイプの露店
　
だるま市開催中は暖かいこともあり電球ソーダは大人気
名前の通り、電球型の入れ物に入った飲み物です。電球以外にも種類がありましたが、電球を持っている女子が多かったです。哺乳瓶を飲んでいる人を見たかった

　
哺乳瓶よりは飲みやすい？！ちゅーちゅープリン
中身がプリンでもマヨネーズ味を想像してしまいそう

10円パンはSNSで人気になった10円硬貨の形をしたパンです。中身はチーズが定番ですが、クリームやチョコ味もありました。

午前中の混雑状況はこんな感じでした。昨年に比べると賑わっていました～
　

お蕎麦屋さんの方は、11時前から長蛇の列の店舗もありました。コロナ禍も落ち着き、これから並ぶことが多くなる世の中に戻ってきたと感じました。早めに行動することが大切ですね。

　
私も早めにランチをいただきました。前から気になっていた太麺のそばをいただきに「玉乃屋」へ。
十割そばの太麺は食べ応え抜群でした。つゆは、甘みがない醤油の濃い味で、蕎麦湯をたっぷりいれて味わいました。
1枚目の写真にある角大師絵柄の一味唐辛子を深大寺のお土産で購入して帰りました。

　
「松葉茶屋」の休日に頼みたいメニュー
「玉乃屋」「松葉茶屋」ともテラス席が人気で、ペットと一緒に土曜日のランチを楽しんでいる方が多かったです。
ペットフレンドリーのお店が多いのも深大寺の魅力です。

　

深大寺の梅も綺麗に咲いていました。
だるま以外にも、色々な楽しみ方がありますね！
 

名称	だるまだけじゃない！深大寺だるま市 2023年3月3日～4日
所在地	深大寺所在地をMAPで確認する
アクセス	東京都調布市深大寺元町5-15-1
TEL
URL	https://www.jindaiji.or.jp/
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