『偶然と想像』 by濱口竜介監督|株式会社渋谷不動産エージェント
『偶然と想像』 by濱口竜介監督2022-03-18
シニア事業部 Qです。
休日にまたまた映画鑑賞。
時間的にもタイミングがよかったので
『ドライブマイカー』でいま話題の
濱口竜介監督・脚本の『偶然と想像』を。
2021年に公開された、3つの短編からなるオムニバス映画です。
濱口竜介監督は、2005年に開校された、国立初の映画学校、
東京芸術大学大学院映像研究科の2期生で、当時から
その才能に教授陣からも一目おかれていたそうです。
![](/jcfiles/image/偶然POS.jpg)
第71回ベルリン国際映画祭で
銀熊賞 (審査員グランプリ)を受賞しました。
舞台劇がかった会話の妙がすごくて、
こんなことばで話さないよなーと思いながら
引き込まれていく、クセになる世界観。
第1話『魔法(よりもっと不確か)』
アメイクアーティストである親友のつぐみ(玄理)から好きな男がいると聞かされた
モデルの芽衣子(古川琴音)。だが、その男が元恋人の和明(中島歩)だと知る。
![](/jcfiles/image/01_6.jpg)
第2話『扉は開けたままで』
芥川賞を受賞した大学教授・瀬川(渋川清彦)に落第させられた大学生・佐々木(甲斐翔真)は、復讐を企てる。
![](/jcfiles/image/2_16.jpg)
第3話『もう一度』
高校時代の友人である夏子(占部房子)とあや(河井青葉)が20年ぶりに仙台で再会。当時のことで
盛り上がるが徐々にすれ違っていく。
![](/jcfiles/image/3_19.jpg)
『ドライブマイカー』は、といえば
第45回日本アカデミー賞の作品賞など8部門で最優秀賞、
第75回英国アカデミー賞の非英語映画賞を受賞。
4部門で候補入りしている米アカデミー賞(日本時間・3/28)はどうなるでしょう。。。
楽しみです!!
![](/jcfiles/image/DRIVE02.jpg)
![](/jcfiles/image/DRIVE_1.jpg)
休日にまたまた映画鑑賞。
時間的にもタイミングがよかったので
『ドライブマイカー』でいま話題の
濱口竜介監督・脚本の『偶然と想像』を。
2021年に公開された、3つの短編からなるオムニバス映画です。
濱口竜介監督は、2005年に開校された、国立初の映画学校、
東京芸術大学大学院映像研究科の2期生で、当時から
その才能に教授陣からも一目おかれていたそうです。
![](/jcfiles/image/偶然POS.jpg)
第71回ベルリン国際映画祭で
銀熊賞 (審査員グランプリ)を受賞しました。
舞台劇がかった会話の妙がすごくて、
こんなことばで話さないよなーと思いながら
引き込まれていく、クセになる世界観。
第1話『魔法(よりもっと不確か)』
アメイクアーティストである親友のつぐみ(玄理)から好きな男がいると聞かされた
モデルの芽衣子(古川琴音)。だが、その男が元恋人の和明(中島歩)だと知る。
![](/jcfiles/image/01_6.jpg)
第2話『扉は開けたままで』
芥川賞を受賞した大学教授・瀬川(渋川清彦)に落第させられた大学生・佐々木(甲斐翔真)は、復讐を企てる。
![](/jcfiles/image/2_16.jpg)
第3話『もう一度』
高校時代の友人である夏子(占部房子)とあや(河井青葉)が20年ぶりに仙台で再会。当時のことで
盛り上がるが徐々にすれ違っていく。
![](/jcfiles/image/3_19.jpg)
『ドライブマイカー』は、といえば
第45回日本アカデミー賞の作品賞など8部門で最優秀賞、
第75回英国アカデミー賞の非英語映画賞を受賞。
4部門で候補入りしている米アカデミー賞(日本時間・3/28)はどうなるでしょう。。。
楽しみです!!
![](/jcfiles/image/DRIVE02.jpg)
![](/jcfiles/image/DRIVE_1.jpg)
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