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調布グラススタジオで吹きガラス体験!

ガラスといえば、コップなどの食器や保存容器、花瓶、窓ガラス、照明器具など、生活の中でとても身近にある素材ですね。その美しく透明で硬質な質感は魅惑的で、生活用品だけでなくアクセサリーや装飾品など多岐多様に使われています。ものによっていろいろな技法がありますが、特に吹きガラスは人の息を吹き込んで作る、もっとも手作り感の溢れた作品を生み出す方法ではないでしょうか。
ガラス自体は身近でも、作る現場を身近に感じる方はあまりいないのではないかと思います。吹きガラス体験できるガラス工房は東京都内にいくつかあるようですが、あの赤々と燃える炎を擁した窯がある光景はとても非日常的に感じます。自宅で気軽にトライできる類のものではないので特別感が半端ないですね。
そんな体験ができるガラス工房が、なんと調布市内にもあるんですよ!京王線つつじヶ丘駅から徒歩約15分の「調布グラススタジオ」さんです。
今回の体験は、先日取材に伺ったメゾンデュラパンさんの「ガラスのクリスマスツリーとリンゴライトをつくるワークショップ」という特別企画がきっかけでした。クリスマスイベントのひとつとして、募った作り手さん達の作品をメゾンデュラパンの中庭にずらりと並べて光の道を作るという企画です。

maison du lapin(メゾンデュラパン) HP
maison du lapinの記事は↓
「豊かな時間をmaison du lapinのラウンジで」
「maison du lapin~クリスマスマーケット編①」
「maison du lapin~クリスマスマーケット編②」
こちらはメゾンデュラパンさんラウンジに飾られている、調布グラススタジオさん作のリンゴとツリーです。中にキャンドル型のLEDライトを入れて灯すことができるようになっています。
あまりの可愛らしさに取材スタッフふたりが一目ぼれ♡し、この制作にチャレンジできるなんてすごい!是非やってみたい!・・・と、体験教室を申込むことになったわけです(*^。^*)
しかしふたりともガラス経験全くなし。果たして大丈夫なのか(^_^;)ドキドキワクワクです・・・

いよいよ体験当日!

ツリーとリンゴのどちらか一方を選びます。今回ふたりともリンゴを選択。打ち合わせで、何色にするかどんなふうに色を入れていくかなどを先生と相談しながら細かく決めていきます。ツリーとリンゴのどちらか一方を選びます。今回ふたりともリンゴを選択。打ち合わせで、何色にするかどんなふうに色を入れていくかなどを先生と相談しながら細かく決めていきます。
道具の使い方や注意事項も教えて頂きいよいよスタート。ガラスの塊に一度空気を吹き込んでから、最初の段階で色づけします。とても細かいガラス粒を使って色を付けていきます。気泡を入れる場合はこのあと右側の瓶の重曹液に漬けこみます。道具の使い方や注意事項も教えて頂きいよいよスタート。ガラスの塊に一度空気を吹き込んでから、最初の段階で色づけします。とても細かいガラス粒を使って色を付けていきます。気泡を入れる場合はこのあと右側の瓶の重曹液に漬けこみます。
「熱して」「吹いて」を何度か繰り返し、だんだんと形を作っていきます。途中何度か、濡れ新聞でさすったりして形を整えます。「熱して」「吹いて」を何度か繰り返し、だんだんと形を作っていきます。途中何度か、濡れ新聞でさすったりして形を整えます。
だいぶリンゴの形に近づいてきました!だいぶリンゴの形に近づいてきました!
ライトを入れる口の方を作っていくために底側と口側を付け替え、ライトの大きさに合わせて口を広げていきます。ライトを入れる口の方を作っていくために底側と口側を付け替え、ライトの大きさに合わせて口を広げていきます。
最終工程。リンゴの頭に枝部分を付けます。新たに少量のガラスを持ってきて、先生がそれをリンゴ本体に付けたら上に伸ばしてくれるので、ちょうど良い長さのところを鋏でちょんっと切ります。最終工程。リンゴの頭に枝部分を付けます。新たに少量のガラスを持ってきて、先生がそれをリンゴ本体に付けたら上に伸ばしてくれるので、ちょうど良い長さのところを鋏でちょんっと切ります。
先生が手早くバナーで形を整えてくれたあとリンゴは徐冷庫へ。急激な熱変化で割れてしまわないようにこの中でゆっくり時間をかけて冷ますのだそうです。冷めて落ち着いたら色味が変わったりするらしく、プロの方でも予測できなかった仕上がりになることもあるそうですよ。先生が手早くバナーで形を整えてくれたあとリンゴは徐冷庫へ。急激な熱変化で割れてしまわないようにこの中でゆっくり時間をかけて冷ますのだそうです。冷めて落ち着いたら色味が変わったりするらしく、プロの方でも予測できなかった仕上がりになることもあるそうですよ。
じゃーーーん!!!
完成後予定通りメゾンデュラパンさんのイベントで並べられ、お役目果たして手元にやってきたリンゴたちです♪どうですか?
右は赤い筋をくるっとねじって入れた柄で全体的に気泡入り。
左は紫のグラデーションで少し気泡入り←枝部分が長すぎて倒れこんでしまったのですが(^_^;)まぁそこはご愛嬌ということで(笑)。
こちらはそのイベント当日の様子です。こちらはそのイベント当日の様子です。
暗闇の中、静かで厳かで神秘的な雰囲気を演出しています。暗闇の中、静かで厳かで神秘的な雰囲気を演出しています。

体験教室おすすめです!

ガンガン燃え盛る窯があって知らない道具があって熱で形を変えるガラスがあって・・・そんな非日常的な空間がかなり新鮮で、緊張もしましたがとっても楽しい時間でした。終わったそばから「もっとやりたい!もう一個作りたい!」と思ったほどです。
先生の指示通りにしか動けない初心者の私達でしたが、丁寧に何度も熱しては吹くという工程を追っていくうちに、目前で形作られていくそれに対してどんどん愛着を覚えていきました。きっと作品に対する想いが息と一緒に吹き込まれていくのだと思います。そして、一つ一つ細やかで手間のかかる作業こそが、ガラスの優美さや繊細さをつくっているのだと思い、改めてガラスの魅力を知った気がしました。今回はメゾンデュラパンさんを経由した吹きガラス体験でしたが、調布グラススタジオさんでは体験教室を随時受け付けています。ガラスの基本から本格的に学べる教室も同時開催中!
まずは気軽にトライできる体験教室がおすすめ。初めてでも先生の丁寧な指導があるので大丈夫!素敵な時間と作品を得られること請け合いです。
贈り物を手作りする特別な吹きガラス体験もあります。

吹きガラスのほかにキルンワークも

こちらのダイナミックな作品はビルのエントランス付近に展示されるオブジェで、キルンワークで制作されたものです。キルンワークとは、鋳造型を作ってその型を元にキルンという窯で仕上げる技法で、吹きガラスとは全く違った作風ですね。調布グラススタジオさんではこのキルンワークの教室も開かれています。

経験者の方には工房のレンタルプランもありますよ。
皆さんも調布でガラスの魅力に是非浸ってみてください!

調布グラススタジオ

ホームページ http://www.chofu-glass.com/index.html
住所 東京都調布市入間町2-3-47
アクセス ・小田急線 成城学園前駅西口 バス1番・2番乗り場 15分~20分 稲荷前下車 徒歩1分
・京王線 調布駅南口 バス2番乗り場 成城学園前駅北口行き 24分 稲荷前下車 徒歩1分
・京王線 仙川駅 徒歩15分
・京王線 つつじヶ丘駅南口 徒歩15分
電話番号 03-5384-4410
体験・レンタル制作 無休(年2回のメンテナンス期間を除く)
各種体験・各種レンタル制作は完全予約制です。お問い合わせください。
特別注文の承り インテリア・エクステリア、オーダー照明、結婚式の引き出物、記念品などを1点からご注文いただけます。
お気軽にご相談ください。